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グループ紹介
特定非営利活動法人「パソコンまるごとアシスト」は、大垣市および周辺地域の住民を対象として、
情報通信技術に関する諸事業を行い、 個人の情報リテラシー向上および地域社会の情報化を支援することを目的としています。 2002年10月2日付けで、特定非営利活動法人となりました。 もともと、大垣市情報工房で活動する情報ボランティアの集まりとして、「情報サポーターズクラブ（JSC）」というものがありました（いまでも活動は続いています）。 この集まりは、情報工房の活動をサポートすることと、
情報ボランティアの交流とを、その主な目的としています。 そのメンバの中から、「情報工房に限らず、地域住民のパソコン利用を広く支援する活動も必要であり、 そのためにはしっかりした組織＝NPOが必要だ」という声があがりました。 しかしながら、JSCがそのままNPO法人へ移行することについては、 メンバ間での意見の一致が見られませんでした。 そこで、NPO設立に賛同した者たちが集まり、 「パソコンまるごとアシスト」の活動が始まりました。 これまでのあゆみ
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